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1/48 九五式一号水上偵察機(12)パーツの組み立て。 [1/48 九五式一号水上偵察機]


夫が作るプラモデル「水上偵察機」について書いています。

2020年4月29日から作りはじめました。完成は5月18日です。

これからプラモデルの説明書に無い事を始めていきます。



DSCN8602.JPG

完成した胴体です。



DSCN8603.JPG

これから組み立てをする各パーツです。



DSCN8604.JPG

翼に穴が空いています。



DSCN8605.JPG

大きな穴はプラモデルのはじめから有る穴です。その隣の小さな穴は夫があけました。



DSCN8606.JPG

この穴にこれから糸を通します。



DSCN8607.JPG

塗装はとても綺麗ですね。



DSCN8608.JPG

コックピットのキャノピー(天蓋)を磨いているみたいですよ。



DSCN8611.JPG

下翼に糸を通しました。これは木綿糸です。



DSCN8612.JPG

前から見ています。



DSCN8613.JPG

胴体に上翼を支えるパーツを取り付けました。



DSCN8614.JPG

糸はこうなっています。



DSCN8615.JPG

各パーツの組み立てをしていきます。


このページの写真は2020年5月14~15日に撮影しました。





■作る模型=1/48 中島 E8N1 九五式一号水上偵察機 


■模型の全長=166㎜ 全幅=231㎜


■部品数=116点


■メーカー=ハセガワ


■製作期間=2020年4月29日~5月18日



◆模型を作る人=夫(時間がいっぱいある人)


◆ブログの管理人=妻の私(ブログ更新して楽しんでいる人)





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コメント 2

川崎工場長

まさかとは思ってましたが、複葉機ですから。
張り線再現されますか?さすがです。
by 川崎工場長 (2020-07-07 22:05) 

ずん♪

川崎工場長さん、こんにちは。
そうですよね。面白い事をしていますよね。
楽しんでますよね。
by ずん♪ (2020-07-12 16:08) 

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