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「十八試局地戦闘機 震電」編。このブログで使った言葉。 [このブログで使った言葉]


模型を作らない私ですが夫の作る模型をブログに書いていると専門用語など書くようになります。

普段は使わない言葉ばかりですからね。一度は使っても忘れちゃうのです。

なのに模型について書いているとまた必要になる言葉なのです。

自分のおさらいも兼ねて書き並べてみようと思います。


このブログで使った言葉。「十八試局地戦闘機 震電」編。


飛行機用語。

・主脚=飛行機の主な車輪と脚です。

・前脚=機体の前方にある車輪と脚です。

・主翼=機体の大きな翼のこと。

・コックピット=操縦室。

・操縦桿=操縦するためのハンドル。

・操縦席=座席。

・キャノピー=操縦室の天蓋。

・車輪=タイヤ。

・ホイール=車輪のホイール。

・胴体=機体。

・プロペラ=プロペラ。

・エンジン=エンジン。

・垂直尾翼=垂直に立っている尾翼のこと。

・前方=機首。

・酸素ボンベ=戦闘機の座席の後に酸素ボンベがありました。


模型用語。

・パーツ=部品。

・ランナー=パーツが付いた板状の枠のこと。

・ゲート=パーツとランナーを繋ぐ細い部分です。ハサミで切り易くなっている部分のこと。

・バリ=パーツをランナーから切り離すとパーツに残る部分のこと。

・バリ取り=ランナーからパーツを切り離した後に残った部分をヤスリなどで綺麗にすること。


・塗装=色を塗ること。

・マスキング=覆うこと。

・マスキングテープ=塗装の時に使うテープ。

・エアブラシ=塗装する道具。


・震電=十八試局地戦闘機。




DSCN8081.JPG
この写真は2020年4月5日に撮りました。これが「震電」です。
プロペラが後方に付いている戦闘機です。
これでB29が飛ぶ高さまで一気に飛び上がれるようになりました。


下の写真は「1/72 三菱A6M5 零式艦上戦闘機 52型」です。

DSCN7954 (2).JPG

2020年3月29日撮影。完成しました。




このページは「十八試局地戦闘機 震電」を作っていた時に私がブログで使って書いた言葉を書き並べました。

分っていそうで分らない飛行機用語と模型用語なのでおかしな表現かもしれません。

作る模型が変わると使う専門用語も変わってきます。


次回は「1/72 零式艦上戦闘機 52型」で使った言葉を集めてみたいと思います。







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kousaku

綺麗に出来上がりましたね~色を入れるとまた違った感じですね。
by kousaku (2021-06-18 16:21) 

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