1/350赤城。12月13日の作業。切り取ったパーツと塗装したパーツ。 [1/350 赤城]
2019年12月から夫が作っていた模型「1/350赤城」について書きます。
このページの写真は12月13日のものです。
船体のパーツです。ここに小さなパーツが幾つも取り付けられて行きます。左下のパーツに運貸船(ボート)を取り付けます。写真の中央のパーツは船首です。
これも切り取ったパーツです。
この下の写真は塗装が終わったパーツです。↓
「赤城」を作る流れ。
パーツをランナーから切り取る。→塗装の準備。→塗装。パーツを組み立てる。→パーツをランナーから切り取る。→塗装の準備。→塗装。→パーツを組み立てる。→「赤城」が完成するまでだいたいこの繰り返しです。
このページの写真は2019年12月13日に撮影しました。
■日本海軍 航空母艦 1/350赤城
■2017年9月 ハセガワオンラインショップで購入。
■模型「赤城」を作る人=夫(まだ67歳)
■このブログの管理人=妻の私(まだ61歳)ニックネームを「ずん♪」に変えました。
1/350赤城を作ります。パーツの数が多いです。 [1/350 赤城]
2019年12月から夫が作っていた模型「1/350赤城」について書きます。
このページの写真は12月8日のものです。
この日はパーツをランナーから切り離して説明書を読んでいました。この赤城はパーツの数が多いです。
●ランナーとは?
パーツと繋がった棒状のものをランナーといいます。(ネットで検索して知った知識です。)
このページの写真は2019年12月8日に撮影しました。
■日本海軍 航空母艦 1/350赤城
■2017年9月 ハセガワオンラインショップで購入。
模型作りの楽しみ方、
その1。どれを作ろうか?どれを買おうか?と迷ったり考えたりして楽しむ。
その2。金額を見て、また迷ったり考えたりして楽しむ。
その3。(買う前)作るときのイメージや出来上がったときのイメージを想像して楽しむ。
その4。(買った後)何度も模型の箱の中を見てはパーツを見てイメージを膨らませて楽しむ。
その5。説明書を何度も見て楽しむ。
その6。作りはじめてから完成までの間は、作って楽しむ、悩んで楽しむ、イメージを楽しむ。
その7。完成した後は、「こうすれば良かったかな?」と後悔と満足感を楽しむ。
その1~7までのあいだの共通点は、とにかく楽しんでいる、話題が尽きない、次は何を作ろうか、とワクワクがとまらない。
■模型「赤城」を作る人=夫(まだ67歳)
■このブログの管理人=妻の私(まだ61歳)ニックネームを「ずん♪」に変えました。
今日から赤城を作ります。 [1/350 赤城]
今日から夫が作る模型「1/350赤城」について書きます。
作りはじめは、2019年12月頃です。
この模型「赤城」は2017年9月にハセガワのオンラインショップで購入しました。
これは「赤城」の原寸図です。
見えやすいように窓の所にぶら下げていました。
パーツです。数が多いので切り離すのに時間が掛かかりました。
すごく丁寧な作業をしています。
これもパーツです。32番。とても小さいので記念に撮影しておきました。と思ったら、こんな小さいパーツがこの他にもたくさんありました。
切ったパーツをこの容器の中にまとめました。小さいパーツが多いので夫はこうして管理しています。
夫が使う容器は家の中で要らなくなった容器の蓋とか、私が要らないから捨ててしまおうかと思った雑貨などを利用しています。
これは、2019年の写真なので管理人も「はて?」と思った作業風景です。
夫に確認をしたら「これはピンセットの先を細く尖らしていた。」作業で、ピンセットも使っていると先が汚れてくるので時々このようにして先を整えているそうです。それと「小さなパーツを扱うときは先を細くしたほうが良いから」という理由もあります。
●ランナーとは?
パーツと繋がった棒状のものをランナーといいます。(ネットで検索して知った知識です。)
このページの写真は2019年12月2日に撮影しました。
■日本海軍 航空母艦 1/350赤城
■2017年9月 ハセガワオンラインショップで購入。
模型作りの楽しみ方、
その1。どれを作ろうか?どれを買おうか?と迷ったり考えたりして楽しむ。
その2。金額を見て、また迷ったり考えたりして楽しむ。
その3。(買う前)作るときのイメージや出来上がったときのイメージを想像して楽しむ。
その4。(買った後)何度も模型の箱の中を見てはパーツを見てイメージを膨らませて楽しむ。
その5。説明書を何度も見て楽しむ。
その6。作りはじめてから完成までの間は、作って楽しむ、悩んで楽しむ、イメージを楽しむ。
その7。完成した後は、「こうすれば良かったかな?」と後悔と満足感を楽しむ。
その1~7までのあいだの共通点は、とにかく楽しんでいる、話題が尽きない、次は何を作ろうか、とワクワクがとまらない。
■模型「赤城」を作る人=夫(まだ67歳)
■このブログの管理人=妻の私(まだ61歳)ニックネームを「ずん♪」に変えました。
「1/35三連装機銃」が11月28日完成しました。 [1/35 三連装機銃]
夫が作る模型「1/35三連装機銃」について書いています。
このブログの管理人は妻のずん♪です。(名前を変えました。宜しくお願いします。)
夫がこの三連装機銃を作ったのは2019年11月19日~11月28日頃です。
今日は11月28日の写真を載せます。(完成です。)
別々に組み立てたパーツをまとめています。
完成です。金色に光っているのはルプリエール照準器です。
両脇に射撃手が座る席。左に接眼鏡。右にルプリエール照準器。
3本の銃身と左に出た接眼鏡。
なるべくチェーンが中心になるように撮影しました。その右に金色に光る弾体。
2019年11月28日 1/35三連装機銃は完成しました。
次のページからは「赤城」について書きます。
ピットロード 1/35 グランドアーマーシリーズ 日本海軍 九六式25mm三連装機銃 プラモデル G47
- 出版社/メーカー: ピットロード(PIT-ROAD)
- 発売日: 2017/12/30
- メディア: おもちゃ&ホビー
■日本海軍 1/35九六式25mm三連装機銃
■全長 約74mm ■メーカー ピットロード
■2018年3月にアマゾンで購入。
■2019年11月19日ごろから作りはじめて11月28日に完成しました。
いつか作りたいと思って箱を開けては中のパーツを眺めて、完成を想像して楽しんで、やっと2019年に作って完成しました。
夫婦ふたりで楽しんでいます。
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タグ:1/35三連装機銃
「1/35三連装機銃」11月27日のようす。パーツの組み立て。 [1/35 三連装機銃]
夫が作る模型「1/35三連装機銃」について書いています。
このブログの管理人は妻のずん♪です。(名前を変えました。宜しくお願いします。)
夫がこの三連装機銃を作ったのは2019年11月19日~11月28日頃です。
今日は11月27日の写真を載せます。(今回は写真の数が多いです。)
パーツの組み立て中です。
箱の中に入っていた解説書です。(模型の作り方ではありません。)
これはこの模型の箱です。絵を見るとこの三連装機銃のイメージがわいてきます。
このページは2019年11月27日の写真を載せました。
次のページは完成までの写真を載せます。
2019年11月28日 完成した三連装機銃です。
■日本海軍 1/35九六式25mm三連装機銃
■全長 約74mm ■メーカー ピットロード
■2018年3月にアマゾンで購入。
■2019年11月19日ごろから作りはじめて11月28日に完成しました。
いつか作りたいと思って箱を開けては中のパーツを眺めて、完成を想像して楽しんで、やっと2019年に作って完成しました。
夫婦ふたりで楽しんでいます。
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