1/350赤城。1月17日の作業。艦載艇の取り付けとエレベーター。 [1/350 赤城]
2019年12月から夫が作っていた模型「1/350赤城」について書いています。
このページの写真は2020年1月17日の作業、艦載艇の取り付けの続きです。
前のページで組み立てて取り付けをしていた艦載艇です。
横から見ています。
上からも見ています。錨のチェーンもちゃんと取り付けました。
この艦載艇はこの上に甲板が付くので見えなくなります。
最後に組み立てたエレベーターです。
2020年1月17日に撮影した写真です。次のページから甲板の組み立てが始まります。
パーツをランナーから切り離す。→各パーツの塗装。→各パーツの取り付け。→各パーツをランナーから切り離す。→塗装。→取り付け・・・と同じような作業を繰り返しながら完成していきます。
2020年2月4日撮影。写真はまだ完成ではありませんが赤城の艦尾はこうなります。
■日本海軍 航空母艦 1/350赤城
■2017年9月 ハセガワオンラインショップで購入。
■製作期間 2019年12月~2020年2月12日。
■模型「赤城」を作る人=夫(まだ67歳)
■このブログの管理人=妻の私(まだ61歳) ニックネームを「ずん♪」に変えました。
1/350赤城。1月16日の作業。艦載艇の組み立てと取り付け。 [1/350 赤城]
2019年12月から夫が作っていた模型「1/350赤城」について書いています。
このページの写真は2020年1月16日の作業、艦載艇の組み立てと取り付けについてです。
艦載艇の組み立てをしています。
何種類か違う艦載艇を作っています。
このパーツを合わせて艦載艇になります。
組み立てた艦載艇は赤城の艦尾に取り付けます。
ここは赤城の後方になります。
せっかく綺麗な色に塗ったのにね、見えなくなるのです。
スクリューが見えるでしょ!?
この上に甲板を載せてしまうので見えなくなる場所です。
艦載艇の取り付けはまだ続きます。
この写真は、前のページに載せた舷灯を撮りました。写真の左が艦尾(赤城の後方)です。
2020年1月16日に撮影した写真です。
パーツをランナーから切り離す。→各パーツの塗装。→各パーツの取り付け。→各パーツをランナーから切り離す。→塗装。→取り付け・・・と同じような作業を繰り返しながら完成していきます。
2020年2月4日撮影。写真はまだ完成ではありませんが赤城の艦尾はこうなります。
■日本海軍 航空母艦 1/350赤城
■2017年9月 ハセガワオンラインショップで購入。
■製作期間 2019年12月~2020年2月12日。
■模型「赤城」を作る人=夫(まだ67歳)
■このブログの管理人=妻の私(まだ61歳) ニックネームを「ずん♪」に変えました。
1/350赤城。1月15日の作業。艦載艇の組み立て。 [1/350 赤城]
2019年12月から夫が作っていた模型「1/350赤城」について書いています。
このページの写真は2020年1月15日の作業、艦載艇のパーツについてです。
塗装が終わったパーツをランナーから切り離しています。
ニッパーでパーツとランナーのゲートを丁寧に切り離します。
※ランナー(パーツを繋ぐ棒のようなもの)とパーツを繋ぐ部分を「ゲート」と言います。(ネットで調べました。)
塗装が終わってゲートをキレイに切った艦載艇のパーツです。何種類かあってそれぞれに違いがあるのです。
これはたぶん舷灯かな?(名前が分かりません) 色が付いている方が船尾側になります。
色を塗る前の船と塗装が終わった船です。これから組み立てていきます。
夫は塗装のほとんどをエアブラシでしています。細い部分でもエアブラシで塗った方が綺麗になると言います。
塗装が終わって組み立てている途中です。
細かいです。でも楽しいです。
このパーツも色を塗りました。
組み立てている最中です。
艦戦艇の組み立ては続きます。
2020年1月15日に撮影した写真です。
パーツをランナーから切り離す。→各パーツの塗装。→各パーツの取り付け。→各パーツをランナーから切り離す。→塗装。→取り付け・・・と同じような作業を繰り返しながら完成していきます。
完成は2020年2月12日頃です。
長谷川製作所 Hasegawa 1/350 日本海軍 航空母艦 赤城
- ショップ: 楽天ビック(ビックカメラ×楽天)
- 価格: 20,680 円
■日本海軍 航空母艦 1/350赤城
■2017年9月 ハセガワオンラインショップで購入。
■製作期間 2019年12月~2020年2月12日。
■模型「赤城」を作る人=夫(まだ67歳)
■このブログの管理人=妻の私(まだ61歳) ニックネームを「ずん♪」に変えました。
1/350赤城。1月14日の作業。艦載艇のパーツ。 [1/350 赤城]
2019年12月から夫が作っていた模型「1/350赤城」について書いています。
このページの写真は2020年1月14日の作業、艦載艇のパーツについてです。
艦載艇のパーツです。これから塗装をする準備をしています。
ランナー(プラスチックの棒)は塗装するときに役に立ちます。塗装しない部分に黄色いマスキングテープを貼ります。
塗装前の艦載艇です。
全部で6種類組み立てます。
艦載艇の組み立ては1月15日に行いました。(次のページに写真を載せます)この艦載艇は赤城の艦尾に取り付けます。
これは机の上に置いてあったパーツです。たぶん艦載艇のパーツです。
これは連装機銃と艦載艇の白い荷物。錨のチェーンと丸いのは?探照灯?
次の写真は1月14日に取り付けが終わっていた赤城のようすです。
赤城の右舷(右側)を見ています。船は9mカッター(カッターボート)。
12センチ連装高角砲。
赤城の艦尾(後方)から見ています。左に左舷。右に右舷です。目印は煙突。
2020年1月14日に撮影した写真です。
パーツをランナーから切り離す。→各パーツの塗装。→各パーツの取り付け。→各パーツをランナーから切り離す。→塗装。→取り付け・・・と同じような作業を繰り返しながら完成していきます。
完成は2020年2月12日頃です。
■日本海軍 航空母艦 1/350赤城
■2017年9月 ハセガワオンラインショップで購入。
■製作期間 2019年12月~2020年2月12日。
■模型「赤城」を作る人=夫(まだ67歳)
■このブログの管理人=妻の私(まだ61歳) ニックネームを「ずん♪」に変えました。
1/350赤城。1月13日の作業。右舷のパーツの取り付け。 [1/350 赤城]
2019年12月から夫が作っていた模型「1/350赤城」について書いています。
このページの写真は2020年1月13日の作業、右舷のパーツの取り付けです。
12センチ連装高角砲。写真右が艦首で煙突が見えます。
艦首から艦尾に向けて見ています。緑色の舷側灯を上の方から見ています。左奥に煙突が見えます。
見る高さを少し下にしました。
赤城の煙突です。
2020年1月13日に撮影した写真です。
パーツをランナーから切り離す。→各パーツの塗装。→各パーツの取り付け。→各パーツをランナーから切り離す。→塗装。→取り付け・・・と同じような作業を繰り返しながら完成していきます。
完成は2020年2月12日頃です。
■日本海軍 航空母艦 1/350赤城
■2017年9月 ハセガワオンラインショップで購入。
■製作期間 2019年12月~2020年2月12日。
■模型「赤城」を作る人=夫
■このブログの管理人=妻の私 ニックネームを「ずん♪」に変えました。