(13)「1/72 川崎T-4 ブルーインパルス」が完成しました。 [1/72 ブルーインパルス]
夫が作っていたブルーインパルスが完成しました。
製作期間は2020年8月7日~8月18日です。
ブルーインパルスです。
夫がケースの中に飾る前に私が写真を撮りました。
作らない人が模型を触ると事故が起こるかもしれません。
ピトー管をポロリと落としてしまうかもしれません。主脚をポキッと折ってしまうかも?
夫にとって大事な模型ですからね。触らないように、触らないように。
私が撮ったブルーインパルスの写真を見て下さい。
このページの写真は2020年8月18日に撮影しました。
私が撮影に使うカメラについて。
デジカメです。
3~4年前に、ヤマダ電機で「10,000円以下で買えるデジカメをください。」と言って買ってきました。
Nikon COOLPIX
私が生まれて初めて買ったデジカメです。
(それ以前は夫のお古を貰って使っていました。)
一番安いと言っても性能は馬鹿に出来ませんよ。
このカメラで夫が作る模型を撮影しています。
カメラの知識は全くない私なので、設定は「近い物を撮る」です。
ほとんどそのままの設定で撮影をしています。たまにフラッシュも使います。
PCを買った時に入っていたソフトを使って夫の手や模型が見えるサイズまで画像をカットします。
それからWindowsのペイントを使って横500×縦375ピクセルの大きさにします。
なるべく画像の横幅を合わせたほうが見栄えが良いようです。
特別な撮影法を駆使するほど技術も機材も持っていないのに皆さんから褒めてもらえるのですから嬉しいです。
Nikon デジタルカメラ COOLPIX S2900 5倍ズーム 2005万画素 レッド S2900RD
- 出版社/メーカー: Nikon
- 発売日: 2015/02/26
- メディア: Camera
夫が作るブルーインパルスは完成したのでこのカテゴリーは終わります。
有難うございました。
次は「木製模型ビクトリーカットモデル」について書きます。
いつもコメントを有難うございます。
お返事は書けませんがブログの中で書いていきますので宜しくお願いします。
■作る模型=1/72 川崎 T-4 ブルーインパルス
■模型の大きさ=全長181㎜ 全幅138㎜
■部品の数=67点
■メーカー=ハセガワ
■製作期間=2020年8月7日~8月18日
◆作る人=夫
◆ブログを書く人=私
(12)「1/72 川崎T-4 ブルーインパルス」を作ります。仕上げのデカールです。 [1/72 ブルーインパルス]
夫が作る「1/72 川崎T-4 ブルーインパルス」をについて書いています。
製作期間は2020年8月7日~8月18日です。
ブルーインパルスの組み立てをしています。
この撮影は夫の右後方からデジカメで撮っています。
夫の前方から撮れると良いのですが壁と窓なのでそちらへ回れません。
窓のむこうは棚があります。
完成の前のデカールを貼っています。
コメントで貰った「スペシャルマーキング機材」はどんなものか調べてみました。
私はいつも自衛隊のTwitterで華やかな絵模様の飛行機を見て面白いと思っていました。
余談ですがコロナ禍のせいでイベントがなくて寂しいです。
夫の右側よりブルーインパルスのコクピットを見ています。
(コクピットとコックピットは同じ。このブルーインパルスの説明書はコクピット)
デカールのようすを撮りました。
スミ入れというのも綺麗にできていると思います。
マイペースな夫は、自分の好きなように作るのが好きで、誰かにアドバイスを受けるのが嫌いです。
私が勝手に写真を撮ってブログにあげるのは、(今は諦めたようですが)帆船模型日本丸を作っていた時は嫌がっていました。
夫はブログを見る人が何と思うのか気になっていたのです。
「下手な作り方をしている。」と笑われたくなかったのですね。
だけど、励ましてくれるコメントの方が多かったし、(もちろん変なコメントもありましたが)(日本丸は完成まで3年も掛かっています)何度も挫折しそうになった時に、途中でやめられない意地も(このブログのせいで)あったと思います。
その頃に覚えていないと思うけれど、JUNKOさんが「仲の良いご夫婦共同のブログですね」とコメントをしてくれました。私はそれをそのまま使わせてもらいました。私は嬉しかったのです。
でも、実際は夫婦ふたりで作業しているのとは違うので、今は「ちがいます」と書いています。
私が違うと思っているのですから、それで良いと思います。
これでキャノピーを取り付ければ完成です。
次回は完成したブルーインパルスの写真を載せます。
このページの写真は2020年8月18日に撮影しました。
ハセガワ 1/72 航空自衛隊 川崎 T-4 ブルーインパルス 2002 プラモデル D11
- 出版社/メーカー: ハセガワ(Hasegawa)
- メディア: おもちゃ&ホビー
ハセガワ 1/48 航空自衛隊 F-4EJ改 スーパーファントム 301SQ F-4ファイナルイヤー 2020 プラモデル 07484
- 出版社/メーカー: ハセガワ(Hasegawa)
- 発売日: 2020/03/07
- メディア: おもちゃ&ホビー
青島文化教材社 1/72 ミリタリーモデルキット No.SP 陸上自衛隊 観測ヘリコプター OH-1 痛オメガ (木更津柚子) プラモデル
- 出版社/メーカー: 青島文化教材社(AOSHIMA)
- 発売日: 2018/12/22
- メディア: おもちゃ&ホビー
■作る模型=1/72 川崎 T-4 ブルーインパルス
■模型の大きさ=全長181㎜ 全幅138㎜
■部品の数=67点
■メーカー=ハセガワ
■製作期間=2020年8月7日~8月18日
◆作る人=夫
◆ブログを書く人=私
共にシニアです。
(11)「川崎T-4 ブルーインパルス」を作ります。組み立てとスミ入れとデカール。 [1/72 ブルーインパルス]
夫が作る「1/72 川崎T-4 ブルーインパルス」について書いています。
製作期間は2020年8月7日~8月18日です。
組み立てたブルーインパルスにスミ入れをしていました。
ブルーインパルスの組み立てをしています。
他の取り付けるパーツが残っいますが、このあとスミ入れをしていました。
スミ入れの作業をしています。
夫がプラモにスミ入れをするのはこれが初めてです。
ここで撮影について説明をすると、夫の手が止まっているように見えるのは偶然です。
動画を撮れれば良いのでしょうけれど編集をしなくてはならないので私は好きではありません。
この1枚のために何枚も写真を撮っています。
手の動きと動きの一瞬を撮影しているのでブレた写真はブログに載せないようにしています。
(画像の使用領域を気にしているのです。)
デカールを貼っています。
キャノピーを取り付けました。
まだ完成ではないのですが横の方から撮りました。
ブルーインパルスを後方からも撮りました。
前方からも撮りました。
たまたま置いてあったブルーインパルスを私が触らないように気を遣いながら撮りました。
作らない人が触ると思わぬ事故を起こしますので、(例えばパーツが取れるとか。)「触らないように!」と注意をされながらの撮影です。
このページの写真は2020年8月17日に撮影しました。
コメントについて。
近頃コメントが少ないなと思っていたら、昨夜になって自分で設定を変えていたことに気がつきました。
今頃になってですがコメントを読ませて戴きました。
有難うございました。そして遅くなってごめんなさい。
それで、コメントのお返しはできませんが、ブログの中でコメントのお返しをしたいと思います。
今後は私の撮影について細かく書いて行こうと思っています。
「こんな風に撮影しているのよ。」
今まで時おり触れてきたつもりでしたが改めて書き足していった方が面白さも増えるかも?
それからブログを書く愚痴も書いてみようと思っています。
これからも宜しくお願いします。
ハセガワ 1/72 航空自衛隊 川崎 T-4 ブルーインパルス 2002 プラモデル D11
- 出版社/メーカー: ハセガワ(Hasegawa)
- メディア: おもちゃ&ホビー
■作る模型=1/72 川崎 T-4 ブルーインパルス
■模型の大きさ=全長181㎜ 全幅138㎜
■部品の数=67点
■メーカー=ハセガワ
■製作期間=2020年8月7日~8月18日
◆作る人=夫
◆ブログを書く人=私
共にシニアです。主婦は遣りたい事が山ほどありますがご飯を作らねばなりません。
(10)「1/72 川崎T-4 ブルーインパルス」を作ります。塗装が終わったブルーインパルスを組み立てます。 [1/72 ブルーインパルス]
夫が作るプラモ「1/72 川崎T-4 ブルーインパルス」について書いています。
塗装が終わったブルーインパルスを組み立てます。
コクピットです。デカールを貼りました。
組み立てたコクピットを胴体に取り付けました。
座席は赤い色(レッド+フラットベース)です。
ブルーインパルスの主翼です。
これも主翼です。下部ですから下から見上げるとこの色が見えるのですね。
上から見たブルーインパルスです。
組み立ての途中です。離れたところにあるのはこれから取り付ける尾翼です。
ブルーインパルスのキャノピーです。
この写真は液体のマスキングをした時のキャノピーです。表面が緑色です。
これを剥がしたら普通でしたね。
深い溝があるような面だと剥がすのが面倒と夫が言っていました。(個人的な感想だから。)
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ブルーインパルスの下部です。
主脚の組み立てをしています。
このページの写真は2020年8月16日に撮影しました。
ハセガワ 1/72 航空自衛隊 川崎 T-4 ブルーインパルス 2002 プラモデル D11
- 出版社/メーカー: ハセガワ(Hasegawa)
- メディア: おもちゃ&ホビー
今年は東京の空をブルーインパルスが飛んでくれました。
その情報はたまたま見たTwitterで知りまして、夫とふたりで庭に出て「どっちから来るのかな?」と狭い空を見上げて「あっちかな?」とキョロキョロして待ちました。
あっという間の出来事だったけれど、空を2周したブルーインパルスを見て嬉しかったですね。
来年はいつものような暮らしでありますように。
■作る模型=1/72 川崎 T-4 ブルーインパルス
■模型の大きさ=全長181㎜ 全幅138㎜
■部品の数=67点
■メーカー=ハセガワ
■製作期間=2020年8月7日~8月18日
◆作る人=夫
◆ブログを書く人=私
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(9)「1/72 川崎T-4 ブルーインパルス」塗装と組み立て。 [1/72 ブルーインパルス]
夫が作るプラモ「1/72 川崎T-4 ブルーインパルス」をについて書いています。
製作期間は2020年8月7日~8月18日です。
主翼です。小さな部分も塗装が終わっています。
胴体です。
反対の主翼です。夫はいつも丁寧に綺麗に作りたいと言います。
操縦席です。棒は塗装し易くするために取り付けたものです。
組み立てています。
このページの写真は2020年8月15日に撮影しました。
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■作る模型=1/72 川崎 T-4 ブルーインパルス
「川崎」入りは、地元基地の由来ですか?
と言うコメントがありました。
川崎と言うのは川崎重工のことで基地ではありません。
■模型の大きさ=全長181㎜ 全幅138㎜
■部品の数=67点
■メーカー=ハセガワ
■製作期間=2020年8月7日~8月18日
◆作る人=夫
◆ブログを書く人=私