夫が作るプラモデル「震電」について今日から書きます。

作っていた期間は、2020年3月30日~4月5日まで。




震電のパーツです。主脚と前脚のパーツをランナーから切り離していた最中です。

ランナー(プラスチックの板)が残っているのは塗装するときに必要だからです。




胴体と主翼などのパーツです。ゲートを切り取ってバリ取りも済んでいます。




パーツを並べました。これから塗装の準備をします。




塗装のためのマスキングです。黄色いテープの内側をエアブラシで塗装します。

写真に写っているのは2本のハサミとピンセットとマスキングテープです。




パーツです。塗装の準備をしています。




パーツです。コックピット部分、胴体、エンジン、プロペラ部分。黄色いのはマスキングテープです。




パーツです。前脚、主脚部分。




塗装の準備が出来ました。


このページの写真は2020年3月30日に撮りました。




「震電」の箱です。プロペラが後ろにあります。

終戦間際に完成した戦闘機です。戦う前に終戦を迎えて実力を発揮できなかった、と説明が書いてありますよ。




 








ハセガワ 1/72 日本海軍 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 プラモデル D20



  • 出版社/メーカー: ハセガワ(Hasegawa)

  • メディア: おもちゃ&ホビー











ハセガワ 1/48 日本海軍 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 プラモデル JT22



  • 出版社/メーカー: ハセガワ(Hasegawa)

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ハセガワ 1/72 日本海軍 三菱 J2M3 局地戦闘機 雷電 プラモデル A5



  • 出版社/メーカー: ハセガワ(Hasegawa)

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Hasegawa 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 1/72



  • 出版社/メーカー: Hasegawa

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■作る模型=1/72 九州 J7W1十八試局地戦闘機 震電

■模型の全長=134㎜ 全幅=153㎜

■部品数=48点

■メーカー=ハセガワ

■2020年ヤマダ電機で大人買いした模型のひとつです。

■製作期間=2020年3月30日~4月5日ごろ。

■この「震電」の木製模型を持っていますが、夫はプラモを作るのが楽しいみたいです。


◇この「1/72 九州 J7W1十八試局地戦闘機 震電」の目次◇

⇒今日から震電を作ります。

1/72 震電。塗装(1)

1/72 震電。塗装(2)

1/72 震電。塗装(3)

1/72震電。組み立て

1/72 震電。完成しました


◆模型を作る人=夫。老後は模型作りで毎日が楽しいと言っています。

◆ブログの管理人=妻の私



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