夫が作るプラモデル「震電」について書いています。

作っていた期間は、2020年3月30日~4月5日まで。

このページの写真は3月31日の作業のようすです。



塗装が終わったキャノピーのマスキングを剥がしています。




剥がしたマスキングテープが右にあります。これはゴミです。


翌日(4月1日)に別のマスキングがしてありました。




3月31日の写真に戻ります。


コックピットのパーツです。




塗装が終わった主翼と胴体。あまり見えない部分です。




次の塗装をする車輪です。車輪のホイールを塗ります。



作業の手順は、塗装。→マスキングを剥がす。→新たにマスキング。→塗装。→繰り返し。


塗装が終わらないと組み立てが出来ないので同じような作業が続きます。

このページの写真は2020年3月31日に撮りました。






「震電」の箱です。プロペラが後ろにあります。

終戦間際に完成した戦闘機です。戦う前に終戦を迎えて実力を発揮できなかった、と説明が書いてありますよ。







ハセガワ 1/72 日本海軍 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 プラモデル D20



  • 出版社/メーカー: ハセガワ(Hasegawa)

  • メディア: おもちゃ&ホビー











ハセガワ ああっ女神さまっ 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 1/72スケール プラモデル SP456



  • 出版社/メーカー: ハセガワ(Hasegawa)

  • 発売日: 2020/05/30

  • メディア: -








ハセガワ 1/48 日本海軍 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 プラモデル JT22



  • 出版社/メーカー: ハセガワ(Hasegawa)

  • メディア: おもちゃ&ホビー








■作る模型=1/72 九州 J7W1十八試局地戦闘機 震電

■模型の全長=134㎜ 全幅=153㎜

■部品数=48点

■メーカー=ハセガワ

■製作期間=2020年3月30日~4月5日ごろ。



◇この「1/72 九州 J7W1十八試局地戦闘機 震電」の目次◇


⇒1/72 震電。塗装(1)。







◆模型を作る人=夫。

◆ブログの管理人=妻の私



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