夫が作るプラモデル「震電」について書いています。

作っていた期間は、2020年3月30日~4月5日まで。

このページの写真は4月3日の組み立てのようすです。




主翼。




プロペラ。




コックピット。




主脚。




楊枝に付いている操縦桿。左奥、キャノピー。その右、前脚。




胴体。




主翼。




小さなパーツ。




小さなパーツ。




左、直立尾翼。右、胴体前方(機首)。



震電の組み立てが始まりました。


写真の胴体、下の方が前になります。

震電は機首に小さい翼があり、後方に主翼があり、これから後ろにプロペラが付きます。

今まで作っていた模型と違った形をしています。




前脚より主脚(翼に付きます)の方が大きくしっかりとしています。

写真は逆さまにした震電です。




これがバラバラだったパーツを組み立てた震電です。

写真左が機首で後にプロペラが付きました。


この形でB-29が飛ぶ高さまで飛べるようになったのですね。(私なりの解釈です。)





後から見ています。




前方から見ています。




コックピットの中を撮りたかったのに私のデジカメはこれが限界です。座席の後ろに酸素ボンベが見えます。




震電を裏返すとこうなっています。




上から見るよりも下から見たほうがカッコいいわけで、作ることとは別として、模型って良く出来ているな~と思います。


このページの写真は2020年4月3日に撮りました。






「震電」の箱です。プロペラが後ろにあります。

終戦間際に完成した戦闘機です。戦う前に終戦を迎えて実力を発揮できなかった、と説明が書いてありますよ。






ハセガワ 1/72 日本海軍 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 プラモデル D20



  • 出版社/メーカー: ハセガワ(Hasegawa)

  • メディア: おもちゃ&ホビー











ハセガワ クリエイターワークスシリーズ エースコンバット 震電II 1/72スケール プラモデル CW03



  • 出版社/メーカー: ハセガワ(Hasegawa)

  • 発売日: 2012/07/13

  • メディア: おもちゃ&ホビー








ハセガワ 1/48 日本海軍 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 プラモデル JT22



  • 出版社/メーカー: ハセガワ(Hasegawa)

  • メディア: おもちゃ&ホビー









■作る模型=1/72 九州 J7W1十八試局地戦闘機 震電

■模型の全長=134㎜ 全幅=153㎜

■部品数=48点

■メーカー=ハセガワ

■2020年ヤマダ電機で大人買いした模型のひとつです。

■製作期間=2020年3月30日~4月5日ごろ。



◇この「1/72 九州 J7W1十八試局地戦闘機 震電」の目次◇





⇒1/72震電。組み立て。




◆模型を作る人=夫。

◆ブログの管理人=妻の私。