夫が作るプラモデル「震電」について書いています。
作っていた期間は、2020年3月30日～4月5日まで。
4月4日はデカールを貼ったあと艶出しをして5日に完成しました。
デカールを貼ったあと艶出しをしています。（デカールを貼ている写真はありません。）
零戦です。震電を作る前に完成していますが手を加えていました。
完成した震電です。プロペラのある方が後ろです。
このページの写真は2020年4月4日～5日に撮りました。
これで震電は終わります。次のページから「イーグル」を作るようすを書きます。
「震電」の箱です。プロペラが後ろにあります。
終戦間際に完成した戦闘機です。戦う前に終戦を迎えて実力を発揮できなかった、と説明が書いてありますよ。
■作る模型＝1/72 九州 J7W1十八試局地戦闘機 震電
■模型の全長＝134㎜ 全幅＝153㎜
■部品数＝48点
■メーカー＝ハセガワ
■2020年ヤマダ電機で大人買いした模型のひとつです。
■製作期間＝2020年3月30日～4月5日ごろ。
ハセガワ 1/72 「エースコンバット7 スカイズ・アンノウン」 震電II SP548AC7スカイズアンノウンシンデン2 [SP548AC7スカイズアンノウンシンデン2]
- ショップ: エディオン 楽天市場店
- 価格: 3,350 円
◇この「1/72 九州 J7W1十八試局地戦闘機 震電」の目次◇
⇒1/72 震電。完成しました。
◆模型を作る人＝夫。
◆ブログの管理人＝妻の私