2019年12月から夫が作っていた模型「1/350赤城」について書いています。

このページの写真は2020年2月2日の作業、艦橋と甲板の確認です。




艦橋の組み立てと取り付けが終わって他のパーツを取り付けました。ライトの光で細かい部分を確認しています。




赤城の艦橋です。1枚目の写真の艦橋の部分をカットしました。




ライトの光を当てているのは、細かいパーツが良く見えるようにするため、剥がれた塗装をみつけて筆で塗るために、です。手に持っているのは筆です。




ピンセットの先にあるのは甲板を支えるパーツです。




光を当てて見えない部分の点検中です。(これも楽しさのひとつ)




後甲板の裏側の組み立てをしています。




後甲板の出来上がりはこのようになります。フックの付いた部分(名前が分かりません)はレールを移動して動くようになってます。




甲板上に出た状態の探照灯(サーチライト)です。甲板の下に格納出来るようになっています。

1月25日の作業のページで少し触れています。




探照灯の部分をカットしてみました。



下の3枚の写真は、ここまで出来ている!と言うことで撮りました。↓


赤城の後方(艦尾)です。黄色くて四角い紙は「ここに有るから注意!」という印です。




赤城の中間部です。あの大きな煙突は向こう側です。




これは艦首を写した写真です。

このページの写真は2020年2月2日に撮影したものです。




パーツをランナーから切り離す。→各パーツの塗装。→各パーツの取り付け。→各パーツをランナーから切り離す。→塗装。→取り付け・・・と同じような作業を繰り返しながら完成していきます。




2020年2月12日撮影。完成した赤城です。




■日本海軍 航空母艦 1/350赤城

■2017年9月 ハセガワオンラインショップで購入。

■製作期間 2019年12月~2020年2月12日。


■模型「赤城」を作る人=夫

■このブログの管理人=妻の私 ニックネームを「ずん♪」に変えました。










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