夫が作る「1/350 戦艦長門」について書いています。

このページは甲板に煙突と探照灯台を取り付けた写真を載せます。

大まかな塗装は終わっているので組み立てが続いています。




この写真は長門の甲板の上に煙突を置いて探照灯台と探照灯(サーチライト)を取り付けている最中に撮りました。


私が写真を撮る時は、ブログのことまで考えていないので、軽い気持ちで「カッコイイね~~♪」と撮りまくるのです。

だからブログを書くときになって写真を見て「これは何だったっけ?」と悩むのです。




この写真は長門の向きが変わっています。写真下が艦首(戦艦の前の方)です。

説明書の順番だと「探照灯台の取り付け」と「各部品の取り付け」の作業をしています。




長門の艦首を見ています。穴が開いているところはこれからパーツが付きます。




楊枝の先に接着剤をつけてパーツを取り付けていきます。




長門の前の方から煙突を見ています。探照灯台は煙突の両脇に取り付けました。

ここまでの写真は2021年1月23日に撮影しました。



それで探照灯台の写真を探してみました。


これは完成した長門の写真です。

写真右に写っている赤いサーチライトが探照灯でその台がこのページで取り付けた探照灯台です。2月4日に撮影した写真です。



いつもコメントを有難うございます。大変励みにしています。

tomi_tomiさま。確かに要らない残材よりも小さいパーツです!!長門のパーツは小さいと思ってはいましたが、そういう見方をするともっと面白い!ですね。

斗夢さま。道具は必要な時に必要な物を買っているようですよ。腐る物ではないので、気がつけば増えましたよね~。





暫らくのあいだ「ハーボット」のテンプレートを使います。



■作る模型=1/350 日本海軍 戦艦 長門 昭和一六年 開戦時

■模型の大きさ。全長=643㎜ 全幅=110㎜ 全高=151㎜ 

■部品点数=847点

■メーカー=ハセガワ

■製作期間=2020年12月28日~2021年2月4日


◆模型を作る人=夫(模型を作るのが楽しい人。)

◆ブログの管理人=私(毎日が楽しい人。)