このブログで使った言葉「1/350 赤城」の後編です。

このページはこのブログで書いた言葉を写真も載せて並べます。2020年1月13日以降に書いた言葉です。


◇今だから私でも分かる言葉。(理解しているわけではありません。)

・緑色の舷側灯。


写真のほぼ中央の緑色のパーツが舷側灯です。

緑色は右。赤は左。と決まっています。


・赤城の煙突。


初めから曲がっていたわけではありません。

軍艦を航空母艦に造り替える必要があって邪魔な煙突をこのように曲げました。

赤城は何回か改造しています。


・パーツ=部品。



これは艦載艇のパーツです。板状のものから切り離した状態で、板状のことをランナーといい、パーツとランナーを繋ぐ細くなった部分をゲートといいます。


・12センチ連装高角砲。


舷側の12センチ連装高角砲です。このパーツは動きます。


・艦橋。


赤城の甲板は飛行機の滑走路ですから艦橋は邪魔にならない端にあります。



こんな感じで飛行機が飛び出します。


・零式艦上戦闘機21型。



・九七式三号艦上攻撃機。


製作中。上から見ています。



逆さまの状態です。

完成した状態の写真がみつからないので、ああ、困ったわね~


・デカール。


シールです。これは甲板に白いライン(デカールシール)を貼っている様子で、真っ直ぐに貼れるように艦首と艦尾に結んで張った黒い糸を頼りにしています。


・中甲板。


中甲板はどこだろう?と探してみました。このエレベーターのある場所です。


赤城の艦尾(後)と艦首(前)の中間の甲板です。

このページは赤城で使った言葉を集めて書き出しました。







ハセガワ 1/350 日本海軍 航空母艦 赤城 プラモデル Z25



  • 出版社/メーカー: ハセガワ(Hasegawa)

  • 発売日: 2008/10/27

  • メディア: おもちゃ&ホビー











ハセガワ 1/350 日本海軍 空母艦載機セット プラモデル用パーツ QG30



  • 出版社/メーカー: ハセガワ(Hasegawa)

  • 発売日: 2008/10/29

  • メディア: おもちゃ&ホビー








ハセガワ 1/350 日本海軍 甲型駆逐艦 雪風 天一号作戦 プラモデル Z22



  • 出版社/メーカー: ハセガワ(Hasegawa)

  • メディア: おもちゃ&ホビー








ハセガワ 1/350 日本海軍 戦艦 長門 昭和十六年 開戦時 プラモデル Z24



  • 出版社/メーカー: ハセガワ(Hasegawa)

  • 発売日: 2007/10/20

  • メディア: おもちゃ&ホビー










■日本海軍 航空母艦 1/350赤城

■メーカー ハセガワ

■製作期間 2019年12月~2020年2月12日



次のページからは「軽装甲自動車」を製作したときの内容を書きます。

※帆船模型日本丸の写真を移動させたので写真の容量ができたのです。

模型作りのブログⅣ」で「1/72 陸上自衛隊 12式地対艦誘導弾」を書き始めているのでそれが終わったらになります。



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