夫が作る「ビクトリーカットモデル」について妻の私が書いています。

このページはラットラインを張る(ひとつ前のページの)続きです。



縦のロープに横のロープを取り付けています。

ラットラインは足をかけるロープです。(映画パイレーツ・オブ・カリビアンを思い出します。)
















ここまで出来ました。





このページの写真は2020年10月22日に私が撮影しました。



いつもコメントを有難うございます。

皆さんのコメントを読んで「計画的に更新しよう」と思いました。

今までは好き放題で遣りたい放題でしたが今後は時間を決めてキチンと計画をたてて更新しようと思います。

コメントを有難うございます、毎日励みにしています。






この写真は完成した日に撮影したビクトリーです。

カットモデルなのでマストは1本しかありません。




■作る模型=1/160 VICTORY 帆付きカットモデル

■模型の大きさ。全長=58㎜ 全幅=223㎜ 全高=450㎜

■メーカー=ウッディジョー

■製作期間=2020年9月26日~11月6日


◆模型を作る人=夫(模型を作るのが楽しい人)

◆ブログの管理人=私(片目だけだったのに両目が変?の人)






これは完成している「震電」です。

表面に紙を貼れば空も飛ぶ模型飛行機です。







スタジオミド 震電 ゴム動力模型飛行機キット BF-004



  • 出版社/メーカー: スタジオミド

  • メディア: おもちゃ&ホビー







震電のプロペラは後方にあります。

この形でB-29が飛ぶ空まで飛びあがります。


でも、試験飛行で終戦になってしまったので実戦はしていません。


個人的な意見を書くと、「それで良かった。」です。

もしも空高く飛んでいたら想像はできないけれど、誰も死なない、なんてないのです。

余談でした。