1/350赤城。1月29日の作業。後甲板の組み立てと塗装と艦橋の組み立て。 [1/350 赤城]
2019年12月から夫が作っていた模型「1/350赤城」について書いています。
このページの写真は2020年1月29日の作業、後甲板の組み立てと塗装と艦橋の組み立てです。
組立て途中の後甲板です。
この上に後甲板を取り付けます。艦尾に「あかぎ」の名前が付きました。
「あかぎ」です。「ぎかあ」は右側から読みます。
塗装が終わっている柱です。この柱で航空甲板(前、中、後ろ甲板)を支えます。
ヤスリでバリ取りをしています。
後甲板の塗装の準備をしています。塗装が終わった写真は次のページに載せます。
組立て中の艦橋です。
このページの写真は2020年1月29日に撮影しました。
パーツをランナーから切り離す。→各パーツの塗装。→各パーツの取り付け。→各パーツをランナーから切り離す。→塗装。→取り付け・・・と同じような作業を繰り返しながら完成していきます。
2020年2月12日撮影。完成した赤城です。
■日本海軍 航空母艦 1/350赤城
■2017年9月 ハセガワオンラインショップで購入。
■製作期間 2019年12月~2020年2月12日。
■模型「赤城」を作る人=夫(まだ67歳)
■このブログの管理人=妻の私(まだ61歳) ニックネームを「ずん♪」に変えました。
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