今日から夫が作る模型「ビクトリーカットモデル」について書きます。

作りはじめたのは2020年9月26日頃からです。





このページは船体フレームの組み立てのようすについて書きます。





これはレーザーカットの入ったパーツです。

ほとんど切れた状態です。ではなく、ところどころにつなぎがあるので、そこをカッターナイフで切り離します。




切り離したパーツにヤスリをかけています。

プラモのバリ取りと同じですよね。




フレームにキールを取り付けました。 この状態で前後があります。(どっちが船首だろう?)




これは甲板受け材です。

親切な説明書なので名前が書いてありますよ。嬉しいですね。




説明書に、前後で大きさが違うって書いてありますよ。

そのあたりは気をつけて作っていかないと。




上部の輪ゴムで止めてあるパーツは「第一甲板」です。写真右がビクトリーの船首です。

まだ接着しません。説明の順に作りながらも具合を確かめるので順番が前後しています。

 

船首=船の前の部分




上から見ています。甲板の丸い穴はマストの穴です。




写真を少し大きくカットしてみました。2か所に輪ゴムで止めています。




輪ゴムの数が増えました。

フレームの幅が広がらないように輪ゴムをかけたみたいです。




両脇に「甲板受け材」を取り付けています。甲板受け材の一番下に横の板2本は梁です。

このページの作業をしっかりと作っておかないと、出来上がりが(マストが付きますから)船が傾いて出来上がるのではないかな?と思います。(作らない私の感想です。)




このブログは夫が作る模型について書いています。

ヴィクトリーの作り方の説明を書いているものではありません。ページによっては写真だけになるかも?


この写真は、2020年9月26日に撮影しました。


長いことお休みを戴いておりましたが模型の説明書が手に入りましたので今日からブログの更新ができるようになりました。

この模型の説明書はとても親切ですよ。

作らない私でもちゃんと説明が書けそうです。



いつもコメントを有難うございます。

ブログを書いていくヒントにもなります。

これからも宜しくお願いします。



■作る模型=1/160 VICTORY 帆付きカットモデル

■模型の大きさ。全長=58㎜ 全幅=223㎜ 全高=450㎜

■メーカー=ウッディジョー

■製作期間=2020年9月26日~11月6日


◆模型を作る人=夫(模型を作るのが楽しい人)

◆ブログの管理人=私(前のページにも書いたようにブログを書くのが楽しい人)