「1/48 九五式一号水上偵察機」(13)上翼と下翼の取り付け。 [1/48 九五式一号水上偵察機]
夫が作るプラモデル「水上偵察機」について書いています。
2020年4月29日から作りはじめました。完成は5月18日です。
前のページから組立てをしています。
上翼取り付けた状態で逆さまに見ています。
黒い木綿糸を通しています。
黒い糸はこのようになります。プラモのキットにはないものです。
黒い木綿糸はこれで完成しました。夫はプラモの箱に描かれた水上偵察機になるべく近く作ろうとしています。
上から見ています。アンテナも張りました。これもパーツになかったので箱の絵に合わせて作りました。
キャノピーです。
前から見ています。
上翼と下翼を支える太いパーツも付いています。補助フロートのパーツのところにも黒い木綿糸を取り付けました。
このページの写真は2020年5月15~16日に撮影しました。
戦艦 霧島搭載機 1938年 なるべくこの絵に近づくように作っています。
■作る模型=1/48 中島 E8N1 九五式一号水上偵察機
■模型の全長=166㎜ 全幅=231㎜
■部品数=116点
■メーカー=ハセガワ
■製作期間=2020年4月29日~5月18日
◆模型を作る人=夫(模型作りを楽しんでいる人)
◆ブログの管理人=妻の私(ブログ更新して楽しんでいる人)
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