「1/350赤城」2月7日の作業。艦載機を作りはじめます。 [1/350 赤城]
2019年12月から夫が作っていた模型「1/350赤城」について書いています。
このページの写真は2020年2月7日の作業のようすです。赤城は完成したので艦載機を作ります。
完成した赤城です。この上に載せる飛行機を作ります。
作るのは12機。零式艦上戦闘機21型、九九式艦上爆撃機11型、九七式三号艦上攻撃機。
各パーツをランナーから切り離す作業です。
赤城に載せる飛行機そのものが小さいですからパーツはもっと小さいです。
それで飛行機のパーツをランナーから外すのをやめて、切り離したパーツは1つだけだったので接着剤で元に戻しました。
そしてパーツはランナーに付けたままの状態で塗装しました。
乾燥させている状態です。
以前コメントで、食器乾燥機が模型のパーツを乾かすのに役立つという情報を戴きました。
それで夫に話したところ、「家の場合はそれほど乾燥に時間は掛からない。」と言っていました。これは夫の考えです。
私は、どんな人が必要なのかな~?と考えたのですが人それぞれなので何とも言えません。持っていれば便利かもしれませんね。情報をコメントして戴き有難うございました。
2月4日の赤城の写真です。↓
赤城の右舷にある煙突です。左右同じではありません。
小さなボートにも「アカギ」と名前が書いてあるんです。
「ギガア」は右から読むと「アカギ」です。
パーツをランナーから切り離す。→各パーツの塗装。→各パーツの取り付け。→各パーツをランナーから切り離す。→塗装。→取り付け・・・と同じような作業を繰り返しながら完成していきます。
2020年2月12日撮影。完成した赤城です。
ハセガワ 1/350 日本海軍 航空母艦 赤城 プラモデル Z25
- 出版社/メーカー: ハセガワ(Hasegawa)
- 発売日: 2008/10/27
- メディア: おもちゃ&ホビー
■日本海軍 航空母艦 1/350赤城
■2017年9月 ハセガワオンラインショップで購入。
■製作期間 2019年12月~2020年2月12日。
■模型「赤城」を作る人=夫
■このブログの管理人=妻の私 ニックネームを「ずん♪」に変えました。
1/350赤城。2月6日の作業。完成です。 [1/350 赤城]
2019年12月から夫が作っていた模型「1/350赤城」について書いています。
このページの写真は2020年2月6日の赤城です。艦載機はこれから作りますが赤城は完成しました。
この写真はまだ完成していません。白いラインを貼っている最中です。
細い筆でデカールの白いラインを貼っています。手直しもしています。
これで赤城は完成しました。この上に飛行機を載せるので次のページから飛行機作りをします。
赤城に掲げる旗を作っています。
ここまで写真は2020年2月6日に撮影したものです。
今までブログに載せきれなかった写真を載せます。
2月2日に撮影した赤城です。艦尾(赤城の後方)を見ています。
2月3日の赤城です。航空甲板の中で後甲板はパーツが多く作る工程も多くて見ているのが楽しかったです。
パーツをランナーから切り離す。→各パーツの塗装。→各パーツの取り付け。→各パーツをランナーから切り離す。→塗装。→取り付け・・・と同じような作業を繰り返しながら完成していきます。
2020年2月12日撮影。完成した赤城です。
ハセガワ 1/350 日本海軍 航空母艦 赤城 プラモデル Z25
- 出版社/メーカー: ハセガワ(Hasegawa)
- 発売日: 2008/10/27
- メディア: おもちゃ&ホビー
■日本海軍 航空母艦 1/350赤城
■2017年9月 ハセガワオンラインショップで購入。
■製作期間 2019年12月~2020年2月12日。
■模型「赤城」を作る人=夫
■このブログの管理人=妻の私 ニックネームを「ずん♪」に変えました。
1/350赤城。2月5日の作業。デカールを貼る作業。 [1/350 赤城]
2019年12月から夫が作っていた模型「1/350赤城」について書いています。
このページの写真は2020年2月5日の作業、デカールを貼る作業です。
これが赤城のデカールです。(私はシールとよんでますがシールとは違います。)
テーブルの上に置いてあったので撮影しました。
貼りたいデカールを台紙ごと切り取って水に浸けます。(この赤城のときはデカールを貼るようすを写真に撮っていません。)
上の写真の丸い輪を下の写真のエレベーターの周りに貼ります。↓
前甲板のエレベーターにデカールを貼っていました。写真の下の方の丸い物は探照灯の蓋です。この下に格納したライトが隠れています。
白いラインはデカールです。まっすぐに貼れるように黒い糸を張りました。
私はシールとよんでいるデカールですが実際に貼るのは大変な作業です。(大きいですからね、変な風に貼ると目立ちますからね。せっかく作った赤城が台無しですからね。)
黒い糸と白いラインです。
「ア」の文字を貼りました。黒い糸を張って白いラインを貼りました。
写真の左の方にハサミとデカールです。右の方にピンセットと水をはったお皿です。ここにデカールを入れて台紙から剥がし易くして赤城に貼ります。
黒い糸と白いラインです。
ここまで写真は2020年2月5日に撮影したものです。
2月4日に撮影した写真も載せます。
赤城の右舷です。
赤城の艦橋です。
艦橋です。前から撮ったつもりです。探照灯(サーチライト)を撮りました♪
パーツをランナーから切り離す。→各パーツの塗装。→各パーツの取り付け。→各パーツをランナーから切り離す。→塗装。→取り付け・・・と同じような作業を繰り返しながら完成していきます。
2020年2月12日撮影。完成した赤城です。
ハセガワ 1/350 日本海軍 航空母艦 赤城 プラモデル Z25
- 出版社/メーカー: ハセガワ(Hasegawa)
- 発売日: 2008/10/27
- メディア: おもちゃ&ホビー
■日本海軍 航空母艦 1/350赤城
■2017年9月 ハセガワオンラインショップで購入。
■製作期間 2019年12月~2020年2月12日。
■模型「赤城」を作る人=夫
■このブログの管理人=妻の私 ニックネームを「ずん♪」に変えました。
1/350赤城。2月3日の作業。撮影した写真です。 [1/350 赤城]
2019年12月から夫が作っていた模型「1/350赤城」について書いています。
このページの写真は2020年2月3日の作業、撮影した写真を載せます。
これはパーツです。探照灯(サーチライトは)全部で4つ赤城に取り付けます。錨のチェーン。菊の御紋。
などなど。
たぶん搭載機のパーツです。
ここから赤城の写真を載せます。↓
艦尾(赤城の後方)です。スクリューがあるので分り易いです。
下の方から見ています。
赤城の左舷です。(左側)
このページの写真は2020年2月3日に撮影したものです。
パーツをランナーから切り離す。→各パーツの塗装。→各パーツの取り付け。→各パーツをランナーから切り離す。→塗装。→取り付け・・・と同じような作業を繰り返しながら完成していきます。
2020年2月12日撮影。完成した赤城です。
■日本海軍 航空母艦 1/350赤城
■2017年9月 ハセガワオンラインショップで購入。
■製作期間 2019年12月~2020年2月12日。
■模型「赤城」を作る人=夫
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1/350赤城。2月2日の作業。艦橋と甲板の確認。 [1/350 赤城]
2019年12月から夫が作っていた模型「1/350赤城」について書いています。
このページの写真は2020年2月2日の作業、艦橋と甲板の確認です。
艦橋の組み立てと取り付けが終わって他のパーツを取り付けました。ライトの光で細かい部分を確認しています。
赤城の艦橋です。1枚目の写真の艦橋の部分をカットしました。
ライトの光を当てているのは、細かいパーツが良く見えるようにするため、剥がれた塗装をみつけて筆で塗るために、です。手に持っているのは筆です。
ピンセットの先にあるのは甲板を支えるパーツです。
光を当てて見えない部分の点検中です。(これも楽しさのひとつ)
後甲板の裏側の組み立てをしています。
後甲板の出来上がりはこのようになります。フックの付いた部分(名前が分かりません)はレールを移動して動くようになってます。
甲板上に出た状態の探照灯(サーチライト)です。甲板の下に格納出来るようになっています。
1月25日の作業のページで少し触れています。
探照灯の部分をカットしてみました。
下の3枚の写真は、ここまで出来ている!と言うことで撮りました。↓
赤城の後方(艦尾)です。黄色くて四角い紙は「ここに有るから注意!」という印です。
赤城の中間部です。あの大きな煙突は向こう側です。
これは艦首を写した写真です。
このページの写真は2020年2月2日に撮影したものです。
パーツをランナーから切り離す。→各パーツの塗装。→各パーツの取り付け。→各パーツをランナーから切り離す。→塗装。→取り付け・・・と同じような作業を繰り返しながら完成していきます。
2020年2月12日撮影。完成した赤城です。
■日本海軍 航空母艦 1/350赤城
■2017年9月 ハセガワオンラインショップで購入。
■製作期間 2019年12月~2020年2月12日。
■模型「赤城」を作る人=夫
■このブログの管理人=妻の私 ニックネームを「ずん♪」に変えました。