(14)1/350 戦艦長門を作ります。副砲と艦載艇の塗装。 [1/350 日本海軍 戦艦 長門 昭和一六年 開]
夫が作る「1/350 戦艦 長門」について妻の私が書いています。
このページは副砲の塗装と艦載艇の塗装の準備についてです。
裏返しになっている砲塔とこれから塗装する副砲です。
副砲のマスキングは前のページで白く塗ったところです。長門の主砲の写真は次のページになります。
※このブログは写真だけ下書き保存しておいて模型が完成した後で説明書を見ながら私が書いています。
これはバリ取りが終わった艦載艇のパーツです。
塗装が終わった副砲のマスキングを剥がしています。
これが塗装した副砲です。
夫はエアブラシで塗装しています。その様子の写真はありません。なぜかというと、塗装中って私にとって最悪な環境なのです。
これは塗装が終わった艦載艇のパーツです。
このページの写真は2021年1月11日に撮りました。
コメントを有難うございます。
いつも励みになります。
も~さま。塗装はエアブラシで行います。
たいさま。塗装って難しそうですよね。
川崎工場長さま。長門はパーツの数が多いですね。
goroさま。もしかしたら組み立ては終わってしまったのかも?
戴いたコメントについて、これから更新しながら説明をしていけたらと思います。
いつも有難うございます。
頑張りますのでこれからも宜しくお願いします。
■作る模型=1/350 日本海軍 戦艦 長門 昭和一六年 開戦時
■模型の大きさ。全長=643㎜ 全幅=110㎜ 全高=151㎜
■部品点数=847点
■メーカー=ハセガワ
■製作期間=2020年12月28日~2021年2月4日
◆模型を作る人=夫(模型を作るのが楽しい人。)
◆ブログの管理人=私(庭の手入れで忙しい人。)
長門の同型艦陸奥の主砲砲身は、
現在横須賀に展示されています(呉にもありますね)!
by an-kazu (2021-05-13 23:01)