夫が作る「零式水上観測機」。11月8日の作業。羽とボディとフロートの塗装の準備。 [1/72 零式水上観測機]
夫が作る「零式水上観測機」について書いています。
作りはじめたのは2019年11月からです。このページの写真は11月8日です。
「零観」のボディ(右)とフロート(左)です。塗装の準備をしています。
ひとつ前の写真はこちら。↓
フロートと運搬台車です。
これは翼を組み立てている最中です。
翼の組み立てが終わりました。
翼のフロートです。塗装のためにマスキングテープを貼っています。
マスキングテープはホームセンターで買っています。模型売り場、ホビー売り場、作業売り場、塗装売り場で売っています。
何も貼っていない場所に色を塗ります。
塗装の準備が出来ました。
完成は2019年11月15日です。
◆作る模型について。
┃三菱 零式水上観測機 「第二艦隊搭載機」 1/72スケール組み立てモデル
┃フジミ模型株式会社製
┃息子の部屋にあったのを夫が作りました。
息子が20年ほど前に誰かに貰ったプラモデルです。
┃製作期間2019年11月1日ごろから。
┃模型を作る人=夫。
┃ブログの管理人=妻の私。
夫が作る「零式水上観測機」。11月7日の作業。塗装の準備。塗装。 [1/72 零式水上観測機]
夫が作る「零式水上観測機」について書いています。
作りはじめたのは2019年11月からです。このページの写真は11月7日です。
プロペラの塗装の準備をしています。
黄色いマスキングテープを貼った部分は色を塗りたくない部分です。
塗装の準備が出来た部品。
エアーブラシで塗装するので部品は棒を付けています。右のタイヤには楊枝ですね。
左手にこの棒を持って右手でシューーーーゥっと絵の具を吹き付けます。
(エアーブラシで塗装している最中は私は部屋に入らない事にしているので写真はありません。)
マスキングテープです。
ホームセンターのホビー店で買いました。最近は細いテープも種類が豊富です。
塗装が終わった部品。
本体とコックピットを合わせてイメージしています。「こんな感じかな?」と組み立てて楽しんでいるのです。
このプラモデルは2つのタイプが選べます。
陸上運搬モデルと水上モデルで、夫が作るのは陸上運搬モデルです。
2019年11月7日撮影。
◆作る模型について。
┃三菱 零式水上観測機 「第二艦隊搭載機」 1/72スケール組み立てモデル
┃フジミ模型株式会社製
┃息子の部屋にあったのを夫が作りました。
息子が20年ほど前に誰かに貰ったプラモデルです。
┃製作期間2019年11月1日ごろから。
┃模型を作る人=夫。
┃ブログの管理人=妻の私。
夫が作る「零式水上観測機」。塗装の準備。 [1/72 零式水上観測機]
夫が作る「零式水上観測機」について書いています。
作りはじめたのは2019年11月からです。このページの写真は11月5日です。
塗装の準備をしています。
黄色いマスキングテープを貼った部分は色を塗りたくない部分です。
上の写真は塗装する前。
下の写真は塗装した部品です。
塗装はエアーブラシで行っています。
◆作る模型について。
┃三菱 零式水上観測機 「第二艦隊搭載機」 1/72スケール組み立てモデル
┃フジミ模型株式会社製
┃息子の部屋にあったのを夫が作りました。
息子が20年ほど前に誰かに貰ったプラモデルです。
┃製作期間2019年11月1日ごろから。
┃模型を作る人=夫。
┃ブログの管理人=妻の私。
夫が作る「零式水上観測機」。ランナーとパーツの切り離した跡をヤスリで削る。 [1/72 零式水上観測機]
今日から「零式水上観測機」について書きます。
作りはじめたのは2019年11月からです。このページの写真は11月4日です。
ランナーから切り離したパーツです。
ヤスリで切り離した跡をキレイに削っています。
黄色いテープはマスキングテープです。
塗装する準備中です。
写真は説明書を読みながら組み立てをイメージしています。
写真に写っていない場所に説明書があります。
塗装も完成をイメージしながら準備をしています。
2019年11月4日撮影。
次のページは塗装の下準備についてです。
◆作る模型について。
┃三菱 零式水上観測機 「第二艦隊搭載機」 1/72スケール組み立てモデル
┃フジミ模型株式会社製
┃息子の部屋にあったのを夫が作りました。
息子が20年ほど前に誰かに貰ったプラモデルです。
┃製作期間2019年11月1日ごろから。
┃模型を作る人=夫。
┃ブログの管理人=妻の私。
「1/100 伊四〇〇」こんな大きさです。 [1/100 伊四〇〇]
夫が作っていた「伊四〇〇」です。
昨年の9月に完成して暫らく玄関の下駄箱の上に飾っていました。
この写真は(日本丸が完成したので)下駄箱の上から夫の作業部屋へ移動したときに撮った1枚です。
こんな大きさです。
2019年10月25日撮影。
11月になると、夫は「零式水上観測機」というプラモデルを作っていました。
この「零観」は息子が20年くらい前に誰かに貰ったプラモデルです。
夫が「息子の部屋にあった。」とニコニコしながら作っていました。
次のページから「零観」を書きます。
毎日夫が作る模型を見ていると私も楽しくなります。
皆さんも一緒に楽しんでもらえたらといつも思っています。
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