1/700赤城、三段甲板、ウォーターラインシリーズ(その4)。上部飛行甲板について。 [1/700赤城、三段甲板、ウォーターラインシリー]
夫が作る模型「1/700赤城、三段甲板、ウォーターラインシリーズ」について書いています。
製作期間は2020年2月13日~2020年3月1日です。
このページは2020年2月20日の上部飛行甲板についてです。
前のページの続きです。塗装が終わった上部飛行甲板に別の塗装をする準備をしています。
マスキングテープの端を楊枝で頭で押して浮かないようにしています。浮いているとエアブラシの塗料がにじむ原因になります。
塗装する準備ができました。黄色と白色のマスキングテープで覆っています。
塗装が終わった上部飛行甲板です。マスキングテープを剥がすとこのようになります。
これは上部飛行甲板の裏側です。1/350赤城でも見ました。(夫が作っていました。)
これは甲板を支えるパーツです。塗装が終わってランナーから切り離します。
柱のパーツを取り付けていきます。写真の左上のほう。
柱のパーツが建って行きます。
塗装が終わっている大砲です。黄色く塗装しました。これは舷側の高角砲かな?
この写真は塗装する前の大砲です。こっちの黄色はマスキングテープです。
このページの写真は2020年2月20日に撮影しました。
ハセガワ 1/700 ウォーターラインシリーズ 日本海軍 航空母艦 赤城 三段甲板 プラモデル 220
- 出版社/メーカー: ハセガワ(Hasegawa)
- メディア: おもちゃ&ホビー
■1/700赤城 ”三段甲板” 日本海軍航空母艦(あかぎ)ウォーターラインシリーズ
■メーカー ハセガワ
■2020年1月頃(?)家電量販店で購入。
近所に模型店がないのでヤマダ電機へ行ってみたらいっぱい売っていました。
■製作期間 2020年2月13日~2020年3月1日
◆模型「赤城」を作る人=夫(67歳)
◆このブログの管理人=妻の私(もうじき62歳)
1/700赤城、三段甲板、ウォーターラインシリーズ(その3) [1/700赤城、三段甲板、ウォーターラインシリー]
夫が作る模型「1/700赤城、三段甲板、ウォーターラインシリーズ」について書いています。
このページの写真は2020年2月17日~19日のようすを撮影しました。
赤城の艦首部分(艦橋、煙突、主砲)の組み立てと飛行甲板の塗装の準備までです。
この写真は塗装したパーツを乾かしているようすです。デッキと艦橋のパーツです。
次の作業のパーツのゲートを切って離していきます。
ゲート=パーツとランナーを繋ぐ部分。
艦橋のパーツと主砲とボートのパーツ。ニッパーでゲートの出っ張りを切っています。
艦橋の組み立てをしています。
楊枝を使って接着剤を塗っています。
パーツです。主砲、煙突、ボート、柱。
主砲の塗装の準備をしています。舷側の高角砲かも?
黄色いテープは塗装しない部分です。
ここまで組み立てが終わった赤城です。
艦首部部(写真、左)にデッキが乗りました。艦橋の部分が出来て、主砲が付きました。その近くに煙突。
艦尾に(写真、右)ボートが乗りました。
赤城の上部飛行甲板です。
デッキ、格納庫の上に中期型甲板(デッキ)と主砲、艦橋です。この下に見えにくくなったボートがあります。
塗装した航空甲板です。別の塗装をする準備をしています。
2020年2月17日~19日に撮影した写真はここまでです。
赤城の箱です。ヤマダ電機で買いました。箱に描かれた絵がカッコいいですよね。
他のブロガーさんの作品を見て「おーーーー、カッコイイ!」といつも思っていたウォーターラインです。
夫は海を作りません。模型を「綺麗に、丁寧に、作るのが楽しい。」といつも話してくれます。
皆さんも一緒に楽しんでもらえると嬉しいです。
■1/700赤城 ”三段甲板” 日本海軍航空母艦(あかぎ)ウォーターラインシリーズ
■メーカー ハセガワ
■2020年1月頃(?)家電量販店で購入。
近所に模型店がないのでヤマダ電機へ行ってみたらいっぱい売っていました。
■製作期間 2020年2月13日~2020年3月1日
◆模型「赤城」を作る人=夫(67歳)
◆このブログの管理人=妻の私(もうじき62歳)
1/700赤城、三段甲板、ウォーターラインシリーズを作ります。(その2) [1/700赤城、三段甲板、ウォーターラインシリー]
夫が作る模型「1/700赤城、三段甲板、ウォーターラインシリーズ」について書いています。
このページの写真は2020年2月15日~16日のようすを撮影しました。
艦首です。塗装をするためのマスキングペーパーを貼っています。
塗装準備が出来たパーツです。写真上、艦尾のパーツ。中、艦首。下、艦尾。
艦首=船首 艦尾=船尾 艦体=船体
この1/700赤城の説明書は船首、船尾と書いてありますが1/350赤城は船首=艦首でした。
このブログは艦首、艦尾、艦体と書きます。
パーツです。
格納庫の塗装の準備が出来た赤城です。
上の写真は艦首、艦尾のデッキの組み立てが終わった赤城。
下の写真は組み立て前の赤城です。↓
パーツの切り離しをしています。
これはデッキ(甲板)のパーツを切り離しました。
デッキ(甲板)の塗装をする準備をしています。付けたままのランナーは塗装のためにです。
ランナー=パーツに付いている板をランナーという。
ゲート=パーツとランナーを繋ぐ部分。
(インターネットで調べました。すぐ忘れちゃう。)
ゲートを切っています。
このページの手順の説明。
パーツの塗装の準備→塗装→組み立て→塗装の準備→パーツの切り離し・・・・を繰り返しています。
他のブロガーさんの作品を見て「おーーーー、カッコイイ!」といつも思っていたウォーターラインです。
夫は海を作りません。模型を「綺麗に、丁寧に、作るのが楽しい。」といつも話してくれます。
皆さんも一緒に楽しんでもらえると嬉しいです。
■1/700赤城 ”三段甲板” 日本海軍航空母艦(あかぎ)ウォーターラインシリーズ
■メーカー ハセガワ
■2020年1月頃(?)家電量販店で購入。
近所に模型店がないのでヤマダ電機へ行ってみたらいっぱい売っていました。
■製作期間 2020年2月13日~2020年3月1日
◆模型「赤城」を作る人=夫(67歳)
◆このブログの管理人=妻の私(もうじき62歳)
1/700赤城、三段甲板、ウォーターラインシリーズを作ります。 [1/700赤城、三段甲板、ウォーターラインシリー]
2020年2月12日に1/350赤城を完成した次に1/700赤城を作りはじめました。
このページから夫が作る模型「1/700赤城、三段甲板、ウォーターラインシリーズ」について書いていきます。
また宜しくお願いします。
このページの写真は2月14日に撮影したものです。
船体の組み立てをしています。
船尾の組み立てをしています。
塗装の準備をしています。これは船尾です。
マスキングテープの貼っていない部分を塗装します。
これは塗装が終わった船首です。
塗装が終わって次の塗装をする準備をした船尾と塗装が終わっている船首を並べてみました。
塗装が終わった船尾です。
これは船尾のパーツです。黄色いマスキングテープを貼ったボートも。
こんな感じで組み立てます。これは試しに組み立てた状態です。
写真左、船首(赤城の前方)。右、船尾(赤城の後方)。
このページの手順の説明。
パーツの塗装→組み立て→塗装→組み立て・・・・を繰り返しています。
組み立てた船体の塗装の準備をしています。
マスキングテープを貼った部分は塗装しません。
赤城の底が平らなのはウオーターラインシリーズだからです。
他のブロガーさんの作品を見て「おーーーー、カッコイイ!」といつも思っていたウォーターラインです。
夫は海を作りません。模型を「綺麗に、丁寧に、作るのが楽しい。」といつも話してくれます。
皆さんも一緒に楽しんでもらえると嬉しいです。
■1/700赤城 ”三段甲板” 日本海軍航空母艦(あかぎ)ウォーターラインシリーズ
■メーカー ハセガワ
■2020年1月頃(?)家電量販店で購入。
近所に模型店がないのでヤマダ電機へ行ってみたらいっぱい売っていました。
■製作期間 2020年2月13日~2020年3月1日
◆模型「赤城」を作る人=夫(67歳)
◆このブログの管理人=妻の私(もうじき62歳)