1/700赤城、三段甲板、ウォーターラインシリーズ(その6)。戦闘機。 [1/700赤城、三段甲板、ウォーターラインシリー]
夫が作る模型「1/700赤城、三段甲板、ウォーターラインシリーズ」について書いています。
製作期間は2020年2月13日~2020年3月1日です。
このページは2020年2月22日に作っていた戦闘機についてです。
小さなパーツに色を塗っています。
機体は銀色に染めて、尾翼は赤です。
今度は黒い塗料で塗っています。
大きくしてみるとこんな感じです。
写真の左、小さい飛行機が九〇式艦上戦闘機になります。大きな飛行機は一三式二号艦上攻撃機になります。
まだ完成していません。
このページの写真は2020年2月22日に撮影しました。
他のブロガーさんの作品を見て「おーーーー、カッコイイ!」といつも思っていたウォーターラインです。
夫は海を作りません。模型を「綺麗に、丁寧に、作るのが楽しい。」といつも話してくれます。
皆さんも一緒に楽しんでもらえると嬉しいです。
■1/700赤城 ”三段甲板” 日本海軍航空母艦(あかぎ)ウォーターラインシリーズ
■メーカー ハセガワ
■2020年1月頃(?)家電量販店で購入。
近所に模型店がないのでヤマダ電機へ行ってみたらいっぱい売っていました。
■製作期間 2020年2月13日~2020年3月1日
◆模型「赤城」を作る人=夫
◆このブログの管理人=妻の私
1/700赤城、三段甲板、ウォーターラインシリーズ(その5)。上部飛行甲板。 [1/700赤城、三段甲板、ウォーターラインシリー]
夫が作る模型「1/700赤城、三段甲板、ウォーターラインシリーズ」について書いています。
製作期間は2020年2月13日~2020年3月1日です。
このページは2020年2月21日の上部飛行甲板についてです。
この写真は、(上)赤城の上部飛行甲板が逆さになっています。(下)艦体です。
横から見ると、上部飛行甲板を発泡スチロールの上に載せています。塗装で黄色く染まってしまっただけで、今まで模型を乾燥させるたびに使っている台です。その上に薄く載っているのが甲板です。
逆さになっていた上部飛行甲板の上に赤城の艦体を載せました。
天井のように見えるのは舟底です。ウォーターラインシリーズは波の上だけの船の模型なので底は平らなのです。
ピンセットで柱のパーツを取り付けています。
このページの写真は2020年2月21日に撮影しました。
次のページから艦載機を作っているようすを書きます。
他のブロガーさんの作品を見て「おーーーー、カッコイイ!」といつも思っていたウォーターラインです。
夫は海を作りません。模型を「綺麗に、丁寧に、作るのが楽しい。」といつも話してくれます。
皆さんも一緒に楽しんでもらえると嬉しいです。
■1/700赤城 ”三段甲板” 日本海軍航空母艦(あかぎ)ウォーターラインシリーズ
■メーカー ハセガワ
■2020年1月頃(?)家電量販店で購入。
近所に模型店がないのでヤマダ電機へ行ってみたらいっぱい売っていました。
■製作期間 2020年2月13日~2020年3月1日
◆模型「赤城」を作る人=夫
◆このブログの管理人=妻の私
1/700赤城、三段甲板、ウォーターラインシリーズ(その4)。上部飛行甲板について。 [1/700赤城、三段甲板、ウォーターラインシリー]
夫が作る模型「1/700赤城、三段甲板、ウォーターラインシリーズ」について書いています。
製作期間は2020年2月13日~2020年3月1日です。
このページは2020年2月20日の上部飛行甲板についてです。
前のページの続きです。塗装が終わった上部飛行甲板に別の塗装をする準備をしています。
マスキングテープの端を楊枝で頭で押して浮かないようにしています。浮いているとエアブラシの塗料がにじむ原因になります。
塗装する準備ができました。黄色と白色のマスキングテープで覆っています。
塗装が終わった上部飛行甲板です。マスキングテープを剥がすとこのようになります。
これは上部飛行甲板の裏側です。1/350赤城でも見ました。(夫が作っていました。)
これは甲板を支えるパーツです。塗装が終わってランナーから切り離します。
柱のパーツを取り付けていきます。写真の左上のほう。
柱のパーツが建って行きます。
塗装が終わっている大砲です。黄色く塗装しました。これは舷側の高角砲かな?
この写真は塗装する前の大砲です。こっちの黄色はマスキングテープです。
このページの写真は2020年2月20日に撮影しました。
ハセガワ 1/700 ウォーターラインシリーズ 日本海軍 航空母艦 赤城 三段甲板 プラモデル 220
- 出版社/メーカー: ハセガワ(Hasegawa)
- メディア: おもちゃ&ホビー
■1/700赤城 ”三段甲板” 日本海軍航空母艦(あかぎ)ウォーターラインシリーズ
■メーカー ハセガワ
■2020年1月頃(?)家電量販店で購入。
近所に模型店がないのでヤマダ電機へ行ってみたらいっぱい売っていました。
■製作期間 2020年2月13日~2020年3月1日
◆模型「赤城」を作る人=夫(67歳)
◆このブログの管理人=妻の私(もうじき62歳)
1/700赤城、三段甲板、ウォーターラインシリーズ(その3) [1/700赤城、三段甲板、ウォーターラインシリー]
夫が作る模型「1/700赤城、三段甲板、ウォーターラインシリーズ」について書いています。
このページの写真は2020年2月17日~19日のようすを撮影しました。
赤城の艦首部分(艦橋、煙突、主砲)の組み立てと飛行甲板の塗装の準備までです。
この写真は塗装したパーツを乾かしているようすです。デッキと艦橋のパーツです。
次の作業のパーツのゲートを切って離していきます。
ゲート=パーツとランナーを繋ぐ部分。
艦橋のパーツと主砲とボートのパーツ。ニッパーでゲートの出っ張りを切っています。
艦橋の組み立てをしています。
楊枝を使って接着剤を塗っています。
パーツです。主砲、煙突、ボート、柱。
主砲の塗装の準備をしています。舷側の高角砲かも?
黄色いテープは塗装しない部分です。
ここまで組み立てが終わった赤城です。
艦首部部(写真、左)にデッキが乗りました。艦橋の部分が出来て、主砲が付きました。その近くに煙突。
艦尾に(写真、右)ボートが乗りました。
赤城の上部飛行甲板です。
デッキ、格納庫の上に中期型甲板(デッキ)と主砲、艦橋です。この下に見えにくくなったボートがあります。
塗装した航空甲板です。別の塗装をする準備をしています。
2020年2月17日~19日に撮影した写真はここまでです。
赤城の箱です。ヤマダ電機で買いました。箱に描かれた絵がカッコいいですよね。
他のブロガーさんの作品を見て「おーーーー、カッコイイ!」といつも思っていたウォーターラインです。
夫は海を作りません。模型を「綺麗に、丁寧に、作るのが楽しい。」といつも話してくれます。
皆さんも一緒に楽しんでもらえると嬉しいです。
■1/700赤城 ”三段甲板” 日本海軍航空母艦(あかぎ)ウォーターラインシリーズ
■メーカー ハセガワ
■2020年1月頃(?)家電量販店で購入。
近所に模型店がないのでヤマダ電機へ行ってみたらいっぱい売っていました。
■製作期間 2020年2月13日~2020年3月1日
◆模型「赤城」を作る人=夫(67歳)
◆このブログの管理人=妻の私(もうじき62歳)
1/700赤城、三段甲板、ウォーターラインシリーズを作ります。(その2) [1/700赤城、三段甲板、ウォーターラインシリー]
夫が作る模型「1/700赤城、三段甲板、ウォーターラインシリーズ」について書いています。
このページの写真は2020年2月15日~16日のようすを撮影しました。
艦首です。塗装をするためのマスキングペーパーを貼っています。
塗装準備が出来たパーツです。写真上、艦尾のパーツ。中、艦首。下、艦尾。
艦首=船首 艦尾=船尾 艦体=船体
この1/700赤城の説明書は船首、船尾と書いてありますが1/350赤城は船首=艦首でした。
このブログは艦首、艦尾、艦体と書きます。
パーツです。
格納庫の塗装の準備が出来た赤城です。
上の写真は艦首、艦尾のデッキの組み立てが終わった赤城。
下の写真は組み立て前の赤城です。↓
パーツの切り離しをしています。
これはデッキ(甲板)のパーツを切り離しました。
デッキ(甲板)の塗装をする準備をしています。付けたままのランナーは塗装のためにです。
ランナー=パーツに付いている板をランナーという。
ゲート=パーツとランナーを繋ぐ部分。
(インターネットで調べました。すぐ忘れちゃう。)
ゲートを切っています。
このページの手順の説明。
パーツの塗装の準備→塗装→組み立て→塗装の準備→パーツの切り離し・・・・を繰り返しています。
他のブロガーさんの作品を見て「おーーーー、カッコイイ!」といつも思っていたウォーターラインです。
夫は海を作りません。模型を「綺麗に、丁寧に、作るのが楽しい。」といつも話してくれます。
皆さんも一緒に楽しんでもらえると嬉しいです。
■1/700赤城 ”三段甲板” 日本海軍航空母艦(あかぎ)ウォーターラインシリーズ
■メーカー ハセガワ
■2020年1月頃(?)家電量販店で購入。
近所に模型店がないのでヤマダ電機へ行ってみたらいっぱい売っていました。
■製作期間 2020年2月13日~2020年3月1日
◆模型「赤城」を作る人=夫(67歳)
◆このブログの管理人=妻の私(もうじき62歳)